最初、動作チェックのために暗くした部屋で電源を入れてみても全く光らないので、投げ捨てようかと思いましたが、気を取り直して、簡単に分解できたので、太陽光パネルの裏側のコネクタを付け直してみたらちゃんと点くようになりました。が、じょうろの口からテグスのようなものに小さいLEDがいくつか付いていて、それが点滅を繰り返すことによって、じょうろから水が出ているようになるはずなんですが、LEDの光る順番がおかしいみたいで、なんと、光が下から順番に点滅しているので、水がじょうろに戻ってくるように見えます。笑)材質が銅製なのか重さもそこそこあって、見た目もアンティーク調で良かったんですが、組み立ては良くないは、肝心の水が流れてる感じはしないわで、値段もそこそこしする割に、品質が悪すぎです。